就活の相談は誰にするべき?おすすめの相談相手と注意点

就活
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成神 佳彰

ReBibleの編集長。 学生時代に就活支援団体の立ち上げ、ベンチャー企業での長期インターンを経験。大手人材会社でのイベント登壇実績、取材実績あり。現在は、人材業界のメディア責任者。

「就活の相談って誰にしたら良いの?」「就活の相談しない方が良い人って誰?」という悩みを抱えている方も多いでしょう。

就活を成功させるためには、“信頼できる相談相手を見つける”ことが非常に重要ですので、慎重に選ぶ必要があります。

今回は、就活相談するのに最適な相手について、私の就活生時代の実体験や人材業界で働くことで得た知識をもとに解説していきます。

就活相談はキャリアアドバイザーにするのがおすすめ

結論として、就活相談は就職エージェントのキャリアアドバイザーにするのがオススメで、それ以外の人には相談する必要はないと考えています。

就活の相談相手として考えられるものを4つの項目で評価しました。

求人の質 求人の量 内定獲得の
サポート
アドバイスの質
キャリアセンター
大学の
先輩・OB
× ×
就職
エージェント
電話・メールの
相談サービス
× × ×

以上のように比較すると、各項目で就活エージェントのサービスの質が高いと言えます。

各相談先によって様々な特徴がありますので、特徴を理解した上で相談することがオススメします。

就職エージェントへの相談をオススメする4つの理由

就職エージェントをオススメする理由は、以下の4つです。

  • キャリア形成の知識を持っている
  • 幅広い業界・職種に詳しい
  • 長期的な目線でアドバイスをくれる
  • 希望条件に合った求人を紹介してくれる

就活の相談相手は、キャリア形成・幅広い業界・職種に詳しい人がオススメです。

就活生は、正社員として会社で働いた経験が無いため、就職活動について客観的に判断することができません。

多くの人はキャリア形成の知識を持っていないため、長期的な視点で仕事や会社を選ぶのは難しいでしょう。

その結果、新卒入社してから後悔したり、2~3年以内に転職してしまう人も数多くいます。

だからこそ、キャリア形成に詳しいキャリアアドバイザーに相談し、長期的な視点で客観的なアドバイスをもらうことが最善の選択肢なのです。

就職エージェントに相談する唯一のデメリット

上記で紹介したように就活エージェントに相談するメリットは多く、デメリットはあまりありません。

唯一のデメリットは、キャリアアドバイザーによってサポートの質にバラツキがあり、人によっては求人紹介ばかりをされる可能性があるという点です。

このリスクを回避するためには、“複数の就職エージェントに相談した上で、信頼できるキャリアアドバイザーに絞る”という方法をオススメしています。

おすすめ就職エージェントを以下で紹介するので、複数のエージェントを比較検討してみましょう。

絶対に登録すべきオススメの就職エージェント【目的別】

それでは、オススメの就職エージェントを4社ご紹介します。

各エージェントの特徴を踏まえて紹介しますので、以下の目的に合わせて自分に合ったエージェントに相談してみましょう。

キャリアチケット:圧倒的な就職成功実績


キャリアチケットは、担当者が実際に足を運んで取材して厳選した170社の求人を保有しており、優良企業の求人が豊富なエージェントです。

【キャリアチケットの特徴】

  • 面接対策後の内定率130%上がる
  • 就職実績3000人以上
  • 最短3日で内定獲得できる特別選考フローあり

レバレジーズ株式会社が運営しており、1年間で1万人以上の就活生との面談しているため、実績のある就職エージェントに相談したい人におすすめです。
キャリアチケット

キャリアチケットに登録する

 

JobSpring:市場価値を高めたい方にオススメ


JobSpring

JobSpringは、市場価値を高めることができる企業を紹介してくれる就職エージェントです。

自己分析を重ねた上で、数年後に自分の価値を高めるためのプランを逆算して考え、入社すべき会社を紹介してくれます。

【JobSpringの特徴】

  • 市場価値を高められる企業を紹介
  • 入社後の定着率が高い(早期離職率0.1%)
  • 将来的なキャリアプランを構築する

JobSpringに登録する

Goodfind:優良ベンチャーに入社したい人は必見

Goodfindエージェントは、ITやコンサル業界を中心に優良企業を厳選して紹介してくれるエージェントです。

私も実際に利用したことがあるエージェントで、体験談をこちらの記事(Goodfindの評判をヘビーユーザーが解説する)で紹介しています。
Goodfindエージェントに登録する

ジョブコミット:本当に信頼できる人材紹介会社1位


ジョブコミットは、キャリアアドバイザーによる面談の回数が他社に比べて圧倒的に多く、内定獲得に向けて圧倒的にサポートしてくれます。

他のエージェントの面談数は1~2回ですが、ジョブコミットは10回以上の面談を実施した上で、就活の成功に向けて徹底サポートしています。

その結果、ジョブコミットは以下のような賞を受賞しています。

【ジョブコミットの受賞実績】

  • 本当に信頼できる人材紹介会社:1位
  • 就職相談に本気で向き合ってくれる会社:1位
  • 親切丁寧な人材紹介会社:1位

信頼できるキャリアアドバイザーと出会いたい方は、ジョブコミットへの登録がオススメです。

ジョブコミットに登録する

 

キャリアアドバイザー以外に就活相談する4つの選択肢

ここでは、就活相談を就職エージェント以外にするときの選択肢とおすすめ度を紹介します。

  • 大学のキャリアセンター
    【オススメ度★★☆☆☆】
  • 大学の先輩・OB
    【オススメ度★★☆☆☆】
  • 電話・メール・チャットの相談サービス
    【オススメ度★★☆☆☆】

  • 【オススメ度★☆☆☆☆】

基本的にどの方法もオススメしませんが、相談先によってメリット・デメリットがあります。

就職エージェント以外に相談することも検討したい方は、それぞれの特徴を理解した上で相談してみましょう。

大学のキャリアセンター【オススメ度★★☆☆☆】

各大学にあるキャリアセンターですが、正直どの大学もサポートの質が低く、倍率が高い企業に受かるためのノウハウを持っていないことが多いので、おすすめできません。

また、私自身がキャリアセンターを利用した経験がありますが、大学は就職実績を作るために大手企業ばかりを勧めてくる傾向があります。

一方で、過去の先輩の就職実績データが蓄積されているので、そのデータをエントリーシートや面接の対策に活用するのは良い方法です。

大学の先輩・OB【オススメ度★★☆☆☆】

大学の先輩やOBに就活相談する場合、相談する人によってアドバイスの内容が偏る可能性が高いので注意が必要です。

ただ、志望企業が明確に決まっており、先輩やOBに志望企業の在籍者がいる場合は非常に有効な方法です。

リクルーターになってもらったり、面接対策を手伝ってもらうことで就活を有利に進めると良いでしょう。

電話・メール・チャットの相談サービス【オススメ度★★☆☆☆】

電話やメール、チャットで就活相談できるサービスがありますが、手軽に相談できるというメリットがある一方、手厚いサポートを受けるのが難しいというデメリットがあります。

就職活動は人生の重要な選択なので、対面で直接相談して真剣に考えるべきです。

どうしても電話やメール、チャットで相談したい方は、おしごとアドバイザーハシキャリに相談するのが良いでしょう。

親【オススメ度★☆☆☆☆】

親に相談する場合、古い考え方に基づいてアドバイスされる可能性があるので注意が必要です。

田舎出身の方の場合、安定志向の方が多いので公務員になることを勧めてくることもあります。

安定志向そのものは否定しませんが、アドバイスの内容が適切なのかを客観的に判断するようにしましょう。

就職の相談をする前に準備すべき3つのこと

就活の相談をする前に準備しておくべきことが3つあります。

得られる学びを最大化するためには、相談前の準備が最も重要です。

就職活動に集中する時間を確保する

就職活動をするときは時間を十分確保し、将来のことを考え、行動できる余裕を持つことが重要です。

時間に余裕がないと意思決定が雑になる可能性が高いので注意しましょう。

最低でも2~3ヶ月は時間を確保して、「将来的に何をやりたいのか」「将来はどんな人間になりたいのか」について真剣に考えてみることをおすすめします。

自己分析を徹底的にやっておく

自己分析は、就活相談する前に徹底的にやっておきましょう。

その結果を持って就活相談し、フィードバックやアドバイスをもらうことをおすすめします。

事前の準備をどれだけ真剣にできるかによって相談相手のアドバイスの質が変わりますので、自分の過去の経験や思考性について整理すると良いですね。

相談内容を事前に言語化しておく

就活の相談をする前に、”何を相談するのか”を言語化しておくことが大切です。

“何を相談するのか”を言語化するためには、就職活動のプロセスのどこで悩んでいるのか、悩んでいる原因は何かを整理しておく必要があります。

相談するときに良い質問が出来なければ、良いアドバイスをもらうことは出来ません。

就活相談することでの学びを最大化するために、”良い質問”をする努力をしましょう。