就活面接の自己紹介で主導権を握るために意識すべき3つのコト

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成神 佳彰

すべらない就活の編集長。 大学時代に就活支援団体の立ち上げ、ベンチャー企業での長期インターンを経験。Goodfind、type就活でのイベント登壇実績、取材実績あり。
この記事では、「就活の面接における自己紹介のやり方」について解説しています。

 

面接の自己紹介って何を言えば良いのでしょうか?

面接官は自己紹介の内容から質問するため、自分がアピールしたいことを分かりやすく紹介するのがポイントです。

 

就活の面接で必ず求められる自己紹介。

 

「何を話したら良いのだろう」と悩んでいる就活生も多いのではないでしょうか?

 

実は、自己紹介のコツを理解しておくことで、自分の考えている流れに面接官を誘導することも可能です。

 

それでは、「就活面接における自己紹介のポイント」について解説していきます!

 

自己紹介で意識すべき3つのポイント

面接で自己紹介をする上で、意識しておくべきことが3つあります。

それぞれについて解説していきましょう!

 

誰が聞いても理解できるように伝える

面接官はあなたを学生として見ていますが、面接官は社会人です。

学生が当たり前だと考えていることが、面接官にとっては当たり前ではない可能性もあります。

ですので、相手にとって分かりやすいように説明することが重要です。

 

例えば、「テニスサークル」を「テニサー」と略すなど、一般的でない略語で話すのはNGです。

また、専攻や研究テーマは特に伝わりにくい分野について紹介する場合は、「簡単に言うと、~のような感じです。」と付け加えると良いでしょう。

 

OBOG訪問の際や、大学のキャリアセンターの方に自己紹介をチェックしてもらい、事前にフィードバックをもらっておくのが良いと思います。

 

面接でアピールしたい内容について話す

自己紹介は自己PRではないため、自分の経歴を簡潔に述べるようにします。

以下の3つを話せば、自己紹介としては十分でしょう。

 

・氏名
・学校名(学部・専攻)
・学生時代に取り組んでいたこと

 

面接官は自己紹介の内容について質問しますので、面接を通して自分がアピールしたい内容を中心に話すのが良いです。

そうすることで、自分がアピールしたいことを聞いてもらえるように面接官を自然と誘導することができます。

 

また、集団面接の場合は「自己紹介を30秒でお願いします」など時間指定される可能性もありますので、長め・ふつう・短めなど複数のパターンを用意しておくと安心でしょう。

 

数字を織り交ぜて話す

面接で評価されるためには、「数字を織り交ぜて話す」ことが重要なポイントです。

 

なぜなら、営業がお客様に製品やソリューションを紹介する際は、必ず根拠となる数字を提示します。

これは面接でも同じで、自分の取り組んできた成果を数字として示せるのが良いでしょう。

 

具体例として、以下のエピソードを見てみましょう。

「学園祭実行委員で出店管理のリーダーを務めました。出店違反を減らすことを目標にし、昨年度100件の違反を今年度は20件に削減することができました。」

 

面接官は手元の用紙に、「出店管理、リーダー、100件→20件」などのキーワードでメモを取りますので、数字が含まれているエピソードの方が印象に残りやすいです。

そうすると、面接官の方から「どのような改善策をとったのか」と質問してもらえるはずです。

このように自己紹介を上手く活用して、面接を有利に誘導していきましょう。