集団面接を突破する5つのコツとは??【徹底解説】

就活
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成神 佳彰

ReBibleの編集長。 学生時代に就活支援団体の立ち上げ、ベンチャー企業での長期インターンを経験。大手人材会社でのイベント登壇実績、取材実績あり。現在は、人材業界のメディア責任者。

「集団面接のコツを誰か教えて欲しい!」

「集団面接に慣れていなくて不安。。」

このような悩みをもっている就活生の方も多いのではないでしょうか?

この記事では、集団面接を突破する5つのコツについて解説していきたいと思います!

 

集団面接の形式・特徴

集団面接は、面接の中でも最初の段階で実施されることが多い面接形式です。

形式は様々ありますが、最も一般的な形式と集団面接の特徴を以下にまとめました。

<集団面接の形式>

面接官:1~2人
学生:3〜6人

<集団面接の特徴>

  • 一人当たりの面接時間が短い
  • 志望動機や自己紹介などの定番の質問が多い

企業側の目線で考えると、集団面接は一度に多くの学生を面接できて効率的であると言えます。

多くの学生が企業に応募している中、二次面接に進ませる学生を選ぶための「足切り」の目的があるのです。

「足切り」と言われてしまうと怖いイメージがありますよね。

しかし、集団面接は最初の段階で行われるということもあり、和やかな雰囲気で行われることが多いです。

学生の座席配置も横一列の時もあれば、面接官と学生で大きな机を囲んで座ったりすることもあります。

これらの特徴は、どの企業の集団面接でも大体同じです。

集団面接を苦手とする就活生の方が多いですが、前もって特徴を知り、準備をしておけば上手に対応できますので、あらかじめ理解しておきましょう。

集団面接で面接官が見ている3つのポイント

集団面接では一人あたりにかける時間が少ないため、基本的なことだけをチェックされていると思った方がいいでしょう。

服装などの身だしなみ、話し方やマナーなどから自己紹介や志望動機など定番の質問への応答などをチェックされます。

ところが、大概の学生さんが色々と就活について研究した上で挑みますので、大きく差を付けるのも難しいです。

そこで、おさえておくと差をつけやすい「面接官が見ているポイント」三つをご紹介します。

第一印象

集団面接の場合、面接時間が短いですので、最初の印象がかなり重要になってきます。

身なりはもちろん清潔感が重要ですが、話し方にも注意が必要です。

話し方

話し方については3つのポイントをおさえておきましょう。

  • ハキハキとした話し方
  • しっかりと聞こえる大きさの声
  • 焦らずにゆっくり話す

緊張すると早口になったり、声が何故か小さくなることがありますよね。

聞き取りづらいと、その時点で評価が下がってしまいます。

自分の癖があるはずですので、先に知っておくと良いでしょう。

簡潔で分かりやすい返答

聞かれたことに対して「簡潔に」答えられているか、を主にチェックされています。

なぜなら、集団面接は個人面接とは違って複数の学生を同時に面接するため、一人ひとりの持ち時間が限られているからです。

一番良いのは、質問に対する答えを冒頭に回答し、その理論や理由を後から手短に答える話し方です。

余計な話を混ぜ込んで話したり、長々と話したり、結論までが長い話し方は好ましくありません。

集団面接の対策で意識すべき5つのコト

短く簡潔にアピールする

集団面接は一人に割り当てられる時間が短いのが特徴です。

そんな中、長々と話したり、結論までが分かりづらい話し方をすると、面接官からの評価が下がってしまいます。

忙しい社会人にとっては、手短に、かつ必要な情報だけを使って話をしてくれない人は話しづらい相手になってしまいます。

そのため、絶対質問されそうな自己紹介や志望動機は、集団面接用に1分程度で話せる練習をしましょう。

面接全体の雰囲気を和ませる

集団面接では他の学生もいるため、緊張してしまいがちです。

そんな時は逆に面接グループ全体の雰囲気を和ませるような言動ができると好印象です。

前の学生と同じ意見の場合に、「私も実は、〇〇さんと同じで」と加えてみたり、他の学生の話を頷きながら聞くなどがオススメです。

他の学生の話をしっかり聞く

集団面接ではコミュニケーション力として簡潔に話す力を求められますが、実は聞く力も求められるのです。

他の学生の発言についてどう思ったか、突然聞かれることもあります。

そのため、他の学生の話も聞いている必要があり、面接官はそういった点も気にしています。

その時は必ず、相手の意見を尊重しながら、自分の意見を述べるようにしましょう。

強く意見を否定することは、NGです。

話す内容が被ってもマイナスにはならないので気にしない

集団面接では話が他の学生と被ることはよくあることです。

ただ、完全に同じ考え方や経験をした人はこの世にいないはず。

そのため、「私も実は、〇〇さんと同じで〜〜という経験をしました。」と冒頭に加えたうえで、自分なりに経験から得た教訓や考え方を述べれば大丈夫です。

他人と自分を比較しない!自信を持って話そう!

他の学生が絶対に経験したことのないようなインパクトのある経験談を話す学生と一緒になることがあると思います。

面接中でも思わず、自信をなくしてしまいそうになりますよね。

ですが、面接官が知りたいのは経験値ではなく、面接での話し方や考え方なのです。

他の人の話をしっかり聞く必要はありますが、自分と比較して自信を無くす必要はありません。

自信を持って堂々と話すようにしましょう。