集団面接で自己紹介するときに意識すべき4つのコト

就活
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成神 佳彰

すべらない就活の編集長。 大学時代に就活支援団体の立ち上げ、ベンチャー企業での長期インターンを経験。Goodfind、type就活でのイベント登壇実績、取材実績あり。

「集団面接の自己紹介って何をどのように話せば良いのかな・・・」

このように悩んでいる就活生がいるのではないでしょうか??

悩んでいる就活生のために、この記事では「集団面接における自己紹介のコツ」について解説していきます!

集団面接で過度なアピールは求められていない

集団面接が実施されるのは一次面接が多いですので、面接官は主に基本的な受け答えやマナーができているかをチェックします。

面接官は各チェック項目に対し、点数をつけていきますが、学生の評価は横並びになりがちです。

そのため、ネガティブな要素があると悪目立ちしてしまいます。

自己紹介でも同様で、過度なアピールはかえって悪い評価に繋がる可能性があるのです。

集団面接は「一人に割り当てられる時間が短い」のが特徴ですので、自己紹介では簡潔に自分のことを伝えられればOKです。

自己PRの場でもありませんので、自分が面接でアピールしたい経験に沿って、「経歴」と「自分の特徴」を簡潔に説明しましょう。

集団面接における自己紹介の重要性

集団面接は一人に割り当てられる時間が短いですので、第一印象がそのまま学生の印象として残りやすいです。

その印象を作り出すのが最初に質問されるであろう自己紹介になります。

集団面接の場合は話の内容も重要ですが、いかに簡潔に分かりやすく自分をアピールできるかが最も重要になります。

ですが、簡潔に話すには少しテクニカルなコツが必要ですし、練習も必須です。

相手が知らないことを簡潔に上手く伝えるのは難しいものですよね。

話すのが上手な人ほど、練習や場数を多く踏んでいたり、上手な人のコツを研究していたりするものです。

皆さんも是非、集団面接での自己紹介におけるコツを知り、練習してみましょう!

集団面接の自己紹介で意識すべき4つのポイント

指定された時間内に収める

集団面接が行われる一次面接では、自己紹介など定番の質問への受け答えやマナーなど基本的なところをチェックされます。

決して難易度が高いことを求められているわけではありませんので、それができないと減点につながってしまい、他の学生から差をつけられる原因となります。

よくあるのが、緊張してしまうと話が長くなってしまうケースです。

集団面接では他の学生に対する気配りも求められおり、自分だけ長々と話してしまうと、要点をおさえて話ができないというマイナス評価もついてしまいます。

集団面接では、例えば「1分でお話し下さい」と時間指定されることが多いので、時間内に自己紹介を収めるようにしましょう。

30秒と1分の2パターンを前もって準備し、ナチュラルに話せるように練習しておくと緊張せずに話すことができ、良い印象を残せると思います。

話す内容を絞り込んでおく

短い時間で簡潔に自己紹介をするためには、話す内容を事前に絞り込んでおくことが重要です。

最初は紙に書きだしてみると良いでしょう。

  • 無駄な要素が入っていないか
  • 話の前後がつながっているか

をチェックしてみて下さい。

無駄な要素があると話が分かりにくくなりますし、話の前後が繋がっていないと、面接官が話を聞くモチベーションを下げてしまいます。

慣れてくると、時間をコントロールできるようになったり、場に応じて内容を取捨選択できるようにもなりますので、その時アピールしたいことが簡潔に伝えられるようになりますよ。

他の人の自己紹介もしっかり聞く

集団面接では傾聴姿勢、つまり他の学生の話を聞く姿勢も見られています。

例えば、打ち合わせ中に自分が発言者ではない時は別のことをしていたりしたら、その人はなんだか信用ならないですよね。

集団面接も同じで、他の人の話を聞き、尊重する姿勢もチェックされます。

また、時々、別の学生の発言に対して意見を聞かれたりすることもあります。

自分のことをアピールするチャンスとして自らの意見を言わなくてはなりませんが、決して他の学生の発言を否定してはいけません。

例えば、以下の様な話し方です。

「Aさんの志望理由は~~という点で共感できました。私はOB訪問した際に、~~という話をお伺いしましたので、別の見方をすると、~~とも捉えられると思いました。」

別の学生の意見が仮にあまり褒められた内容でないとしても、必ず相手を尊重しながら発言しましょう。

場を和ませる発言ができたらベスト!

少々難しいかもしれないですが、集団面接では他の学生への気配りも重要ですので、一緒に面接を受けている学生や面接官を和ませることができると高評価です。

無理にでも和ませようとする必要はありません。

例えば、他の学生の話を頷きながら聞いたりするのが先ずはやりやすいですよね。

他にも、自分が発言する機会が回ってきたら、前の学生の意見について軽く賞賛してから話し出すなどもテクニックです。

できる人は、少しだけユーモアを入れても良いでしょう。

同調して頷いてくれる学生もいると思いますので、一方通行のコミュニケーションがグループ全体のコミュニケーションに変化し、和やかな雰囲気を作り出せるかもしれません。